Trattoria Il Delfino

何はともあれ、このウクライナ／ロシア／NATOの動きに対して、占星術師が奇妙な役割を担っており、興味深い占星術的・歴史的事実を掲載しています。

米国とNATOの軍隊は、攻撃と防衛の作戦を調整するために、衛星通信に大きく依存している。 また、全地球測位衛星（GPS）は、移動とミサイル攻撃の正確なターゲティングのために大いに役立っている。  米国とNATOのミサイルは、標的を攻撃するために、ほとんどGPS衛星に依存している。  ロシアがS-550衛星キラー・ミサイルを発射すれば、そのすべてが役に立たなくなるのである。 NATOの全戦闘能力は、ほとんど完全に停止してしまうだろう。 これは、ベラルーシのテレビからのビデオで、昨夜ベラルーシで移動しているS-550を表示しています。

現在、多くの観測筋によると、ロシアとNATOの間で物事が実際に「熱くなる」方向に向かっているようである。  米国務省や国防総省の愚かな政府は、ロシアが「ウクライナに侵攻する」というトンネルビジョンを続けているが、ロシアにとっての問題はウクライナではないことを、全く理解していないようだ。 ロシアにとっての問題は、NATOがロシアの国境を侵犯していることだ。 下の地図は現実を表している。

もしウクライナのNATO加盟が認められれば、NATOはウクライナの国土にアメリカのミサイル防衛を設置することができるようになる。

これらのミサイルは、モスクワまで約5分、ロシアの戦略核ミサイル格納庫まで約7～10分の飛行時間である。

この新しいミサイル防衛の問題点は、弾頭が1時間以内に交換できることです。 通常弾頭から核弾頭への交換は、ミサイルが発射台に格納されている間に行うことができるので、ミサイルが防御型から攻撃型に変更されたことを誰も知ることはない。

発射から着弾までの飛行時間がわずか5分のミサイルから、ロシアは自国を守ることができないのだ。

過去数年間、ロシアはこのことを公言してきた。 ウクライナの領土に、モスクワまでの飛行時間が5分のアメリカのミサイルを容認することはできない（そして容認しない）と公然と言い続けてきたのです。  西側諸国は誰も耳を貸さなかった。

そこで昨年12月、ロシアは文書による法的強制力のある安全保障の要請を行いました。  ロシアの安全を保証するために、法的強制力のある形式で特定の事柄を合意するよう求めたのです。

ロシアの要求は一笑に付され、拒否された。

しかし、今、ロシアは最後に笑うことになりそうだ。 なぜなら、以下のビデオが示すように、彼らの腰は引き締まっており、実際に出てきているからだ。 ほら、見てください。

何か気づきましたか？ 手伝ってあげよう。. .

1. すべてのタンクには、燃料ドラムのスロットがあり、メインタンクに供給するための配管も、リリースアクチュエータのものと同様に、実際に設置されています。

2. 2. 12.7x108砲はすべてカバーが外され、準備万端です。

3. 3. 砲のカバーがついたままの車両は、AFV:の1台だけで、カバー越しに射撃して目標に命中させることができる。

4. 4.実際の戦闘行動で目にするパックなどが車両に搭載されている。

5. 5.全てに人がいるように見え、人々はクソ寒い、クソ天候の中で頭を下げている。

これは文字通り、私が見たロシア軍の移動のビデオで、編隊が遠征のために完全に装備されているだけでなく、戦闘道路マーチの順序になっているように見える最初のものです。

これはどう見ても、他のビデオよりずっとリアルで、ロシアが戦争に行くことを教えてくれる。

もちろん、ペンタゴンの若くて経験の浅い「覚醒した」職員は、これを取り上げなかったかもしれない。なぜなら、彼らは「女性であることの気持ちを理解する」ために履かされたハイヒールの調整に忙しかったり、再び我が軍に認められた「トランスジェンダー」フリークに優しくすることで忙しすぎたりしているからである。

そして、実際には「参加トロフィー」に過ぎないかもしれない勲章を得ることでその地位を得たように見える、政治的に正しいケツ持ちでいることに忙しい高位の将軍たちは、このことにも気づいていないかもしれない。なぜなら、悲しいかな、実際には業績不振に対する言い訳に過ぎない「多様性の受容」に忙しすぎるからである。

しかし、私のように、そのような頭の体操をしない人間は、「目覚め」や「多様性」に気を取られることはない。  現実を見るのです。 そして私には、その現実が単純に見えるのだ。 NATOは、その集団の尻を蹴飛ばされようとしている。 我々もだ。

それは、"目覚め "と "多様性 "の烏合の衆が、パフォーマンスの低さを言い訳にすることに忙しく、戦争で戦うという厳しい規律を実践しなかったからだ。哀れなことだ。

このようなことを言われてもピンとこないという方のために、非常に簡単に説明しましょう。

アメリカ、EU、NATOの偽善には限りがないのだ。

誰もが理解できるように、簡単な言葉で表現してみよう。

銃を持った大勢の人が隣の家に引っ越してきて、銃を全部あなたの家に向けて構えたとします。

あなたはそれに対抗して、10倍くらいの大きさの自分の武器庫を出して、隣の家に向けます。

すると、隣人に銃を提供した連中が文句を言い始め、いつ彼の家を占拠するかと言い続けるので、「ナチ」「右翼」「陰謀論者」「トランプ支持者」などであるあなたを制裁しようと近隣中に呼びかけます。

ウクライナ-NATO-ロシアのことを要約しているようなものです。

全くの白痴のためのメモ。この比較では
- あなた＝ロシア
- あなたの隣人＝ウクライナ
- 銃を持った集団＝NATO/アメリカ

もし私が責任者なら、ロシアの提案した安全保障について、直ちに綿密かつ真剣に再検討を開始し、迅速な方法でそれを行うだろう。  ロシアは、嘘をつかれたり、だまされたりすることに対して、正当な懸念と正当な不満を持っている。  真剣なスピードで行われる誠実な行動だけが、明らかに近づいている巨大な尻もち（血みどろの血で）を防ぐことができる。

どれも、そうである必要はなかった。  今もそうである必要はない。 しかし、平和的解決のための時間は急速に失われつつある。  今週、私たちは、この世界を永遠に変えてしまうような規模の武力行使を目にするかもしれないのだ。

東部標準時 8:30 更新

クレムリンのペスコフ報道官は、プーチンが本日、予定外のロシア安全保障理事会を招集したと述べた。

 

 8:36 am est -- 速報：DRのトップは、状況は大幅にエスカレートし、ウクライナ軍およびDRとロシア国境付近で戦闘中であると述べた。武器を持つことができる者は全員、家族と祖国を守るよう呼びかける。

ウクライナ軍は重砲、迫撃砲、グレネードランチャー、戦車を使用し、人々が死亡しているとDPRの代表が述べた。

 

ロシア連邦保安庁、ウクライナ領の砲弾がロストフ地方の国境警備隊の基地を破壊したと発表（Inside Russia!）

確定!  ロシア連邦保安庁：「午前9時50分、ウクライナから発射された弾丸が、ロストフ地方のロシア国境検問所を完全に破壊した。ウクライナによるロシア領への攻撃は3回目。

 

8:40 AM EST -- ドネツクの病院と変電所がウクライナの砲撃の下にある - 軍の声明。 ウクライナは今日も絶好調だ。まず、2つの学校を砲撃し、次に民間人を殺害し、今度は病院を砲撃している。

 8:42 AM EST -- ドネツクでは、南ドンバス水道管ポンプ場の停止と集中給水停止に関連して、州レベルの緊急事態が宣言された。21,000人以上と50の社会施設に飲料水が供給されていない。

 

8:50 AM EST --

今、事態は非常に速く動いている。

▪️DPR長官、ドンバスでの戦争は今や "活動的な段階 "にあると発言。
▪️ DPRがロシアに軍事介入を正式要請
▪️ロシア安全保障理事会は継続中、終了間際の可能性あり
▪️ドンバス独立を24時間以内に投票するドゥーマ

 

9:00 AM EST --

ロシア南部軍管区は、破壊工作員を乗せた2台のウクライナ軍用車両が「避難のため」ロストフ地方に入ろうとしたと主張した。 彼らはドネツクの施設を爆破しようとして捕まったと言うドネツク民兵部隊によって追跡されていたと言われています。 ロシア南部軍管区とロシア連邦保安庁の軍部隊は、このグループの破壊工作員5人を殺害し、ロシアに侵入した際に彼らが乗って逃げていた装甲車2台を破壊した。

 

キエフが米英と協議を行ったという未確認の報告があり、その後、ウクライナは戒厳令を発動する可能性がある。

 

9:03 AM EST -- 週末のマクロン-プーチン会談の真の結果を示す最も明確な兆候として、エールフランスは明日からウクライナへのフライトを停止する。

 

ロシア国内でのウクライナ軍車両破壊に関する公式声明を発表しました。 「今年2月21日09:00頃、ロシア連邦保安庁のロストフ州国境局の国境分遣隊が、南部軍管区の国境を守る部隊とともに、ウクライナからロシア連邦への国境を侵犯した歩兵戦闘車2台に未知の集団がいることを発見しました」と、連邦保安局は発表しています。. 「集団は武力抵抗の過程で阻止され、破壊された」と同保安庁は強調した。

 

ここに来て........................

ロシア安全保障会議でのプーチン大統領は、ロシアはドンバスの紛争を平和的に解決するためにあらゆることを行ってきたと示す。

更に

「誰にでも明らかなように、ウクライナ当局は本当にミンスクの措置パッケージに従って何かをするつもりはない」-プーチン大統領

ウクライナ外務大臣 ドミトロー・クレバ  いいえ、ウクライナはやってません。ドネツクやルハンスクへの攻撃、ロシア国境への破壊工作員やAPCの派遣、ロシア領土への砲撃、ロシア国境への砲撃、破壊行為の実行、ウクライナもそのような行動を計画していない。ロシアよ、今すぐ偽物の生産工場を止めろ

更に

もしロシアがウクライナのNATO加盟に直面したら、我が国への脅威は著しく増大するだろう。- プーチン

キエフ当局はミンスク合意を履行するつもりはない、彼らは何度も公言している-プーチン

 

プーチン総括。

- 2014年のウクライナのクーデターは違憲で血生臭いものであり、住民の中にはそれを受け入れない人もいた。

- ロシアは当初、ドンバスの矛盾を平和的に解決するためにあらゆることを行った。

- キエフ当局はミンスク合意を履行するつもりはなく、何度も公言している；プーチンはコザック（ドンバス情勢担当首席交渉官）に最後の質問を投げかける。キエフ当局はミンスク合意を遵守するのか？コザク氏は答える。通常の流れではありえない。

- また、キエフ当局はドンバスで懲罰的な作戦を2度実施し、現在3度目の悪化が起きている。

- 本日の会議の目的は、ドンバスに関する措置を決定することであり、DPRとLPRの独立を承認する要請を伴う訴えを念頭に置くことである。

- DPRとLPRの承認の問題は、世界の安全保障の確保というグローバルな問題と密接な関係がある。

- プーチン：ウクライナがNATOに加盟し、NATOがクリミアをウクライナとして承認した場合、ウクライナがクリミアで軍事行動を起こした場合、5条が発動される可能性があるからだ。

ロシアのラヴロフ外相。西側は我々の核心的安全保障問題について議論する準備ができていない。

安保理、DNRとLNRの承認検討へ-プーチン氏

 

******** フラッシュ ********

9:36 AM EST --

動画で見る ロシア軍、ウクライナ国境から2000フィートで攻撃態勢 - 購読者のみ



更新 10:33 AM EST --

ロシア国家安全保障会議が開催され、その模様がテレビで放映されました。

プーチン："我々の目標は、ドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国の指導者の独立を認める訴えの両方を念頭に、同僚の意見を聞き、この方向での我々の次のステップを決定することである "と述べた。

ロシア国家安全保障会議のパトルシェフ長官：「西側は交渉に関心があるのではなく、ロシア連邦の崩壊という目標を達成することに関心がある」。

ココルツェフ内相は、ルハンスクとドネツクの独立承認は「マリウポリから歴史的国境まで」の「本来の」領土内でなければならないと述べた。   (HT Remark: プーチンはこれについてコメントしなかったが、もし彼らがそのような立場を取るのであれば、それは戦争を意味する)

ロシアのラブロフ外相：「ウクライナのナチスは我々スラブ人、東方正教徒を攻撃している」彼はバイデンとの首脳会談の可能性に言及した「どんな会議でも3日間待つ必要はない、我々は今決めることができるし、そうすべきだ」.

ロシア メドベージェフ：「ウクライナのゼレンスキーはミンスク合意を履行しない。このような状況が続くなら、ドンバスの独立を認めることが必要だと思う"

ロシア下院のヴォロディン議長が、プーチン大統領にウクライナの2つの離脱地域を独立地域として承認するよう要請した。 ドンバスの120万人の住民がすでにロシア国籍を申請している」と指摘。

マトヴィエンコ下院議長：東ウクライナについて決断する時が来た。

ショイグ国防相：「ウクライナは、ルガンスクとドネツク地域と国境付近：354戦車、2000以上の装甲車、160 MLRS、戦術ミサイルシステム「トーチカ-U」近く、トーチカ-Uを含むウクライナの領土に戦術核が現れる可能性がある" 。

メドベージェフ：ドンバスの独立を認めたらどうなるかは分かっている、圧力は前代未聞になるだろうが、それにどう立ち向かうかは分かっている

ロシアのミシュチン首相「数ヶ月前から制裁の可能性に備えていた」。

ロシア対外情報庁長官がプーチンに 「ロシアがウクライナを攻撃するという非難は 米国の国務省ででっち上げられたものだ」 と述べた。

キエフは西側ろ過ステーションからLPRへの水の供給を停止した - "ルガンスクボダ" "ルハンスクの2/3は現在水がなく、ルハンスクとドネツクの両方が家を暖めるためにガスを失った。

プーチンはウクライナをめぐる交渉について、「我々は行き止まりにいる」と述べている。"単に行き止まりだ"

*プーチン：私は今日決断する（注：モスクワでの時間は午後6時33分。 つまり、今日の終わりまで約5時間しかない）。

 

更新 11:05 AM EST --

ウクライナのゼレンスキー大統領が国連安全保障理事会の緊急開催を要請。

ウクライナのクレバ外相は、ブダペスト・メモの署名者に対し、直ちに協議を行うよう求める公式要請を送付したと述べた。

 

UPDATE 11:35 AM EST -- 以下のビデオには、死体のグラフィック画像が含まれています。  ウクライナはDOnetskの住宅地に迫撃砲を発射し、その迫撃砲はバス停を直撃した。

そのバス停で出勤のバスを待っていた男性が、文字通り真っ二つに吹き飛ばされた。 彼の腕と頭は、もはや彼の胴体にくっついていない。

これが、ウクライナがルハンスクとドネツクでロシア系民族にやっていることだ。 これが、キエフ政権が東部のロシア系民族に抱いている殺人的な憎悪のレベルである。 キエフは止めなければならない。

死体映像含むyoutube動画
https://www.youtube.com/watch?v=q0180KvDIeo
 

11:44 AM EST -- ミリー米統合参謀本部議長とバーンズCIA長官は共にホワイトハウスにいる アントニー・ブリンケン国務長官、ロイド・オースティン国防長官と合流

 11:48 AM EST -- エストニア外務省は、DNRとLNRを承認した場合、ロシアに対して制裁を加えるようEUに要請した。(HT備考 小心者の愚か者。 何でもない国の何でもない人間が、関係ないところに鼻を突っ込む。)

 

11:51 AM EST -- 速報 ウクライナはドクチャエフスク付近で榴弾砲とグラッドを使用しています。これらの兵器はすべてミンスク協定で禁止されている。

11:55 AM est -- ウクライナのクレバ外相が「No, Ukraine did NOT」と明確に公言する一方で、「Ukraine did not: ドネツクやルハンスクを攻撃したり、破壊工作員やAPCをロシア国境に送り込んだり、...... "と。ロシアは、ロシア国境を越えた後に破壊した装甲車のビデオ証拠を公開した。  これです。見てください。

 

******** フラッシュ ********

1:05 PM EST --

ロシアがルハンスクとドネツクを "独立国家 "として公式に承認。

MORE -- 「DPRとLPRの国境については、主権に関する基本文書で定義され、2014年の住民投票で確認されたものである。LNRとDNRから見れば、現在ウクライナ軍の支配下にある旧ドネツク州とルガンスク州の領土は、DNRとLNRの占領地である。"  (HT REMARK: He means Occupied by Ukraine!)。

 


 

ロシア連邦とLDNRの間の関連文書（ロシア連邦が南オセチアおよびアブハジアと締結した文書と基本的に同一）は明日締結され、LNRおよびDNRの承認後、ロシア軍のドンバスへの展開が合法化されることになる。

 

1: 50 PM EST -- これを阻止するため、ウクライナは国全体に戒厳令を発令したところである。